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謹賀新年 2017.1.5
 新年明けまして おめでとうございます。
 水戸城跡にも明るい日の光が降り注ぎ、穏やかな新春を迎えています。
 3年生は、まもなく迎えるセンター試験に向けてラストスパート。昨日今日と登校して、プレテストを受験しています。
 昇降口の両脇には、今年も技術員さんお手製の門松が飾られています。松竹の飾りに「合格祈願」のお札が添えられ、登校した3年生を励ましています。
 3年生の皆さんの努力が実を結ぶよう、多くの人が皆さんを応援しています。本番まであと9日。体調を整えて実力を発揮してください。
 併せて、浪人している卒業生の皆さんの健闘を祈ります。
 頑張れ、水戸一高の受験生!!
 
貫く棒のようなもの(始業集会講話より) 2017.1.11
 今は昔、高校時代の国語の教科書に、高浜虚子の「去年今年 貫く棒のようなもの」という俳句が載っていました。
 この句について、詩人の大岡信は、「去年をも今年をも丸抱えにして貫流する天地自然の理への思いをうた」ったものと解釈しています。
 この「貫く棒のようなもの」とはいったい何を指すのか、高校の授業でどのように習ったかは憶えていませんが、ただ、私自身は、時間を超えて一人の人間の心中にある確固たる信念や信条,あるいはそれらに基づく揺るぎない生き方を,虚子は「貫く棒のようなもの」と表現したものと受け止めたことをよく憶えています。
 私たちにとって、社会の変化に対応することのできる柔軟性を持つことは,とても大切です。しかし、それ以上に、確たるビジョン(長期的目標、どう生きるかということについての基本的な考え方)を持って、社会の中で役割を果たしていこうとする主体性を持つことが重要であることはいうまでもありません。
 「人間は50年生きると、必ず歴史上の転換期を経験する」と言った人がいました。このことは、50年で大きく世界は変わるということを示していますが、その変化をもたらすのは、その間に生きる人間の営みに他なりません。
 皆さんが生きるこれからの50年間に,世界は今の私たちが想像できないほど大きく変わっていくものと思われます。その中で、皆さんには、社会の変化にただ受け身で対応したり,時代の荒波に翻弄されるのではなく、これからの変化の主体的な担い手として、傍観者や観客ではなくプレーヤーとして、日本の社会や世界が持続可能な変革・イノベーションを生み出す役割を果たしてほしいと切に願います。
 そのためにも、10代の後半という人生で最も伸び盛りの今、「自分は何をやりたいのか」、「本当にこれで良いのか」と自問しながらハードーワークを重ねることが大切です。今年も、「Vision」と「Work Hard」、VWで自分の中にしっかりとした「貫く棒のようなもの」を築いて行ってください。
 
長野県立上田高校「訪門」 2017.1.12
 昨年末に信州を訪れる機会があり、上田市にある上田高校を訪れ「古城の門」と呼ばれている校門を見学しました。
 上田市は長野県東部(東信地方)の中心都市で、戦国時代に真田氏が築いた上田城を中心とする城下町として発展しました。昨年の大河ドラマ『真田丸』の舞台として脚光を浴びました。
 上田城三の丸の旧藩主居館跡に立つ上田高校には、当時の門と濠・築地塀の一部が残っています。中でも「古城の門」と呼ばれる門は、現在でも正門として使われており、学校のホームページには「日本一格式の高い校門」と謳われています。
 このように城跡に位置する伝統校であり歴史的建造物の門を有するということに加えて、上田高校には制服がないなど、本校と共通するところが多くあります。
 昨年の12月に水戸で行われた全国高校英語ディベート大会には両校とも出場しましたが、上田高校は予選9位となり「水戸ちゃん賞」を受賞しました。昨年の岐阜大会で予選9位となり、特別賞を受賞したのは水戸一高でした。
 先日、外国人留学生受け入れの件で来校されたYFU(日本国際交流財団)の茨城地区委員の方も上田高校の出身とのことでした。上田高校はSGHの指定を受けてグローバル教育に力を入れています。
 本校でも、全国の高校の実践を参考にしながら、世界に羽ばたくグローバルリーダーの育成に努めていきたいと思います。
 
「ブラタモリ」のロケが本校で行われました 2017.1.13
 昨年12月、水戸でNHK「ブラタモリ」のロケが行われ、本校にもタモリさんや近江友里恵アナウンサーが来訪して撮影が行われました。
 本日、NHKから番組の放送予定が公表され、1月28日(土)午後7:30~8:15に放映されることがわかりました。
 NHKのブラタモリHPに掲載されている番組紹介の中で、本校に関係する部分を引用して紹介します。
 「まずは水戸城へ向かったタモリさん。名古屋、和歌山とならぶ徳川御三家のお城のはずなのに、天守もなければ石垣もないのはなぜ?そこには、とんでもない苦労が隠されていた!?「あるものを有効活用」が水戸藩の精神!・・・っていったいどういうこと?
 本校での撮影終了後にタモリさんと少しだけお話しをすることができ、タモリさんの大学時代の同級生や先輩に本校のOBがいたことをお聞きしました。番組の中でもそんなお話が出てくるかもしれません。
 皆さん、どうぞお楽しみに!!
 
センター試験が終了しました 2017.1.16
 14日(土)・15日(日)の両日、センター試験が実施され、本校生は茨城大学と常磐大学の試験会場で受験しました。
 冬型の気圧配置が強まり、全国的には降雪が心配された中、水戸では気温は低かったものの好天に恵まれ、混乱なく試験が実施されました。
 初日の7時半頃には、茨城大学の正門前には受験生が集まりだしており、本校生も世界史の教科書などを手にリラックスして開門を待っていました。
 8時に開門すると、ぞくぞくと入場し始めた本校生は、正門付近で担任の先生の激励に穏やかな表情で応えていました。特に緊張する様子も見られず、落ち着いて受験することができるものと感じました。
 15日の新聞各紙にはセンター試験関連の記事が掲載されていましたが、朝日新聞には本校卒業生の次のようなコメントが紹介されていました。
 「この1年間支えてくれた父や母への感謝を胸に、持てる力を出し切りたい。」
 受験生の皆さんは、それぞれの思いを胸に試験に臨んだものと思います。皆さんが、水戸一高の学校生活で心にともした熱い火を、さらに大きく燃え上がらせてこれからの私大入試や国立2次に臨むことを期待します。
 頑張れ、水戸一高の受験生!!
 
「エンジン01 ハローワーク in 水戸」が開催されます 2017.1.17
 2月17日(金)・18日(土)・19日(日)の3日間、「エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin水戸」が、県民文化センター、茨城大学等を会場に開催されます。
 これは、日本の文化・芸術・スポーツなど様々な分野で活躍中の100名を超える一流講師が水戸に集結して「みとれる水戸~みつめる歴史、みつける未来。~」をテーマに講座やシンポジウム等を行うもので、関東地方では初めての開催とのことです。
 この一環として行われる「エンジン01 ハローワーク」は、県内の中高生を対象として、日本全国果ては世界にも通用する「茨城出身の文化人」を育成することを目標に、各界の一流文化人やその道のプロフェッショナルが中高生に向けて「しごと」とは何か?を語りかける特別授業です。
 先日、本校生の皆さんにも案内を配付しました。たくさんの講座がありますので、積極的に参加することを期待します。
 ※プログラムの詳細については,以下のURLを参照してください。
 私も、17日と18日の4つのプログラムのチケットを入手することができました。今からとても楽しみです!!
 
恩田陸さん、直木賞受賞(茨城新聞記事)1 2017.1.20


















































    茨城新聞 平成29年1月20日付
 
恩田陸さん、直木賞受賞(茨城新聞記事)2 2017.1.20






























































    茨城新聞 平成29年1月20日付
 
茨城県高校家庭クラブ連盟第64回研究発表大会 2017.1.23
 18日(水)、県高等学校家庭クラブ連盟の研究発表大会が鹿嶋市の鹿島勤労文化会館で開催されました。
 高等学校家庭クラブ連盟は、高校生全員が学ぶ家庭科の学習内容の発展としての実践的・体験的な活動のホームプロジェクトと学校家庭クラブ活動を推進するための組織で、本県では毎年1月に研究発表大会を開催しています。
 発表は各地区の代表8校が行い、本校からは桑原里奈さん(2年)が水戸地区代表として発表しました。タイトルは、「保育士の仕事は大変!~子どもが楽しめるおもちゃを作ろう~」。
 お母さんの仕事である保育士の仕事を体験するとともに、子どもが楽しめるおもちゃを製作し一緒に遊ぶことにより子どもの感性を理解することを目的に研究を行なったそうです。
 発表後、桑原さんは「とても緊張しました」と話していましたが、落ち着いて堂々とした立派な発表だったと思います
 
フランスの空から 3 2017.1.24
 あけましておめでとうございます。フランスの山田空です。
 学校も順調です。最近は先生の言っていることが大体全部理解できるようになってきたと思います。また、私の高校は、生徒の国籍が多様で、その子たちとも仲良くなってきました。私の高校には日本人(私)、中国人、カナダ人、ノルウェー人、アルジェリア人、ロシア人、などなど。。。特に最近の出来事で印象に残っているのはロシア人の女の子と2人で話したことです。彼女は5年前にフランスに来て、フランス語も何も分からないまま学校に行っていたそうです。言葉が喋れないせいで友達もなかなかできず、本当に寂しかったといっていました。それでフランス語の勉強を必死になって行い、現在ではネイティブ並みに話せるようになったそうです。普段は友達に囲まれている彼女がそんなに辛い思いをしていたと知ってとても驚いたとともに、自分も見習わなくてはと思いました。本当に、ここにいるとハッとさせられることが多くあります。学びの多い学校です。
 残り半年を切ってしまいましたが、だいぶフランス語も話せるようになってきました。これから短いのか長いのか分かりませんが、残された時間を大切にして生活していきたいと思います。このロータリークラブの交換派遣に参加してこうして派遣していただけて本当によかったと思っております。普段の高校生活と全くことなる非日常が日常になっている今が、本当に楽しいです(高校生活でも楽しいことはいっぱいありましたよ!!!)。是非水戸一高の生徒さんにもこの交換派遣を知ってもらいたいと思います。もちろんロータリークラブでなくとも、AFSとかトビタテとか支援してくださる機関はいっぱいあると思うので、ぜひ海外に目を向ける機会を大切にしていただきたいと思いました。
 
海外派遣事前研修(第4回)を実施しました 2017.1.25
 午前の部では、最初にアメリカで学ぶことの意義を再確認し,これまでの研修を振り返って今後どのようにしていくことが必要なのかを話し合いました。キーワードは「限界をつくらない!」。積極的にチャレンジしていくことが大切ということを確認しました。
 次いで、ホームステイ安全研修では,旅行中やホームステイ先での安全や体調管理について,グループに分かれてケーススタディ行いました。
 午後の部では、英語のワークショップで日本と海外の大学の違いについて留学生から説明を聞き,それぞれの長所や短所を話し合いました(写真左)。続いて,留学生から今後の目標やその到達手段についてのスピーチがあり,質疑応答を行いました。次回は,生徒自身がこの海外研修の目標について英語でスピーチすることになっているので,スピーチのモデルとして,とても参考になりました。
 その後,研修で訪れる予定のニューヨーク,ボストン,ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学などの4つの分野について,グループで調べた結果をパワーポイントを使って英語でプレゼンテーションしました(写真右)。それぞれ工夫された発表で,互いに刺激しあうことができました。
 3月の米国海外研修の8日目には,現地の高校を訪問し,8クラス,5人ずつに分かれて日本の高校生活などについてプレゼンテーションを行うことが決まりました。これからグループ毎にその内容を検討して,次回の事前研修で発表する予定です。
 
ヴォーカルアンサンブルフェスタ「げんでんハーモニー賞」受賞 2017.1.26
 22日(日)に日立シビックセンター音楽ホールで行われた第19回ヴォーカルアンサンブルいばらきに出場した本校合唱同好会女声コーラスグループ“図南の翼”が、水戸二高や茨城キリストのコーラス部と並んで奨励賞「げんでんハーモニー賞」を受賞しました。
 演奏した曲目は、「赤とんぼ」(作詩 三木露風 作曲 山田耕作)と「この道」(作詩 北原白秋 作曲 山田耕作)。審査員の一人からは、「とても落ち着いた、しっとりと歌い上げる叙情が快い演奏です。6人でしっかりと立体感、遠近感が出て遠景も美しいです。余裕のある本当にいい演奏でした」との講評をいただきました。
 写真撮影の後、校長室で「赤とんぼ」を演奏してくれましたが、清新なハーモニーが穏やかに広がり、とても幸せな気持ちになりました。
 合唱同好会会長の木村優奈さんは、次のように述べています。
 「自分たちの歌を評価されるステージで歌ったのは、合唱同好会として数年ぶりのことでした。そんな新たな挑戦の舞台で、将来性があるという講評をいただけたことはこれから「合唱部」となるにあたりさい先のよいことでとても光栄です。今回、他校の演奏や講師の先生方から受けた刺激をきっかけとして、女声、男声ともに成長し、ゆくゆくは茨城の合唱界を盛り上げる存在になれればと思います。」
 合唱同好会は、来年度、部に昇格します。今後のさらなる活躍を期待します。
 頑張れ、水戸一高合唱同好会!!
 
自分を信じ抜く100の言葉 2017.1.31
 新刊の『エマソン 自分を信じ抜く100の言葉』という本を、本校教諭の知人である著者の中島輝さんから本校図書館に寄贈いただきました。
 ラルフ・ワルド・エマーソンは、19世紀アメリカの哲学者・思想家でその著書は時代や国境を越えて大きな影響を与えました。世界的名著とされる『自己信頼』は、オバマ前アメリカ大統領も愛読書として挙げているそうです。
 エマーソンは、現代に生きる私たちの心に響く多くの名言を残しています。本書では、彼の著作から100の言葉を抜粋して解説し、私たちの中にある「自己信頼の精神」が立ち上がるのを大いに鼓舞してくれます。
 生徒の皆さんには、これまで部活動のポスター等で贈る言葉を添えてきましたが、その中には次のようなエマーソンの言葉もありました。
 ・「情熱なくして偉業が達成されたことはない。」
 ・「友人を得る唯一の方法は、自分がその人の友人になることである。」
 ・「誰であれ、他者を誠実に助けようとすれば必ず自分自身をも助ける
  ことになるというのは、人生の最も美しい報酬の一つである。」
 これらは、「100の言葉」には含まれていませんが、この本の中には、高校生の皆さんが、「自分を信じ抜く」「根拠のない自信」を持つことを後押ししてくれる内容がたくさん詰まっていると思いました。
 
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