水戸一高説明会を開催しました 2017.8.1
 本日,水戸一高説明会を開催し,中学生・保護者・引率の先生等合わせて1100名を超える方が参加しました。
 全体会は,吹奏楽部の歓迎演奏に始まり,校長あいさつ,学校概要説明(副校長),進路指導説明(進路指導部長)と学校の特色や教育活動の概要について説明した後、応援団が中学生の皆さんに激励のエールを送りました。
 説明会実行委員長の上田龍磨君のあいさつで全体会を終了した後、15教室に分かれてのブース説明があり、学校紹介ビデオ上映、実行委員生徒との質疑応答等を行いました。その後は、自由に校舎内見学や部活動見学を行うとともに,希望者が硬式野球部活動体験を実施しました。
 写真は、部活動や委員会活動について紹介する教室の黒板に書かれた水戸一高生のイラストです(作者:岩本深青さん・緑川凜さん[ともに2年])。消してしまうのが惜しいほどの作品でした。
 参加した皆さんには,本校生が活動する様子を間近に見ることにより,水戸一高の雰囲気を感じていただける説明会になったのではないかと思います。
 実行委員の皆さん,ご苦労様でした。
 
関東高校水泳競技大会 2017.8.15
 7月22日(土)~24日(月)に,関東高校水泳競技大会が小山市の栃木県立温水プール館で行われました。
 本校からは,女子の100M平泳ぎ・200M平泳ぎ・100Mバタフライ・200Mバタフライ・4×100Mフリーリレー・4×200Mフリーリレー・4×100Mメドレーリレー,男子の100M平泳ぎ・200M平泳ぎ・1500M自由形・4×100Mフリーリレー・4×200Mフリーリレー・4×100Mメドレーリレーの13種目に出場しました。
 22日に行われた男子200M平泳ぎ予選4組に出場した木下直樹君は,決勝進出はならなかったものの見事な泳ぎで1位でゴールしました。
 水泳部の皆さんの健闘を讃え,イアン・ソープの「もっと知りたい、もっと学びたい。こうした好奇心を失わないことで、人は成長していくのだと思う」という言葉を添えました。
 頑張れ、水戸一高水泳部!!
 
インターハイ登山競技に出場しました 2017.8.17
 7月30日(日)から山形県で開催されていたインターハイ登山競技が8月3日(木)に閉幕を迎え、山形市の蔵王体育館で閉会式が行われました。
 4年連続出場の団体男子に加えて、今年初めて団体女子が出場し、本校は男女アベック出場を果たしました。(写真は閉会式前の本校選手団)
 今大会では、天気図・自然・気象・救急の審査(ペーパーテスト)が行われた後、月山と蔵王瀧山・熊野岳で登山行動を実施しました。
  あいにくの悪天候の中、本校山岳部員は日頃の練習の成果を存分に発揮し、初参加の女子も20位と立派な成績を残すことができました。
 よく頑張りました、水戸一高山岳部!!
 
NHK杯全国高校放送コンテストに出場しました 2017.8.18
 第64回NHK杯全国高校放送コンテストが代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターで開催され、放送部の高柳沙織さん・中庭史央里さん(ともに3年)がアナウンス部門に出場しました。
 25日(火)に行われた準々決勝では、学苑祭やケガを乗り越えて部活動に打ち込む友人の姿など身近な話題を取り上げた原稿を見事にアナウンスしました。
 全国から参加した高校生のアナウンスとその内容は、それぞれ個性的で学校の特色がよく現れており、大いに参考になったものと思います。
 3年生のこれまでの活動の成果を下級生がしっかりと受け継いで、放送部の活動がますます充実することを期待します。
 頑張れ、水戸一高放送部!!
 
学苑祭実行委員会が『愛の募金』に寄付しました 2017.8.18
 過日、学苑祭実行委員会がチャリティーグッズ販売の収益金118,622円を茨城新聞文化福祉事業団『愛の募金』に寄付しました。
 高橋委員長(写真中央)から、募金の趣旨や方法について説明した後、担当の方から当日の来場者数や寄付金の使途についての要望等について質問がありました。担当の方は、「ずいぶん多く集まりましたね」と驚いていたそうです。
 学苑祭に来場され、チャリティにご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
 
全国高校総合文化祭 2017.8.18
 全国高校総合文化祭「宮城そうぶん2017」の吹奏楽部門が多賀城市文化センターで開催され、8月3日(木)に茨城県高校選抜吹奏楽団2017が出演しました。
 選抜吹奏楽団は県内各校から選抜された58名で編成され、本校からは9名が参加しました。
 演奏した曲目は、ご当地にちなむ『独眼流正宗』(作曲 池辺晋一郎)と『エル・カミーノ・レアル』(作曲 A.リード)で、息の合った迫力あるパフォーマンスを聴かせてくれました。
 他県代表の吹奏楽団もそれぞれ特色ある見事な演奏で、満員の観客の皆さんの拍手を浴びていました。音楽の素晴らしさを改めて感じたみちのくの午後のひとときでした。
 頑張れ、水戸一高吹奏楽部!!
 
恩田陸さんの言葉「本気、出してますか」 2017.8.18
 「宮城そうぶん2017」吹奏楽の会場受付で、プログラムとともに総文祭を特集する読売新聞の特別版をいただきました。
 一面には、本校OGの恩田陸さんのインタビュー記事が掲載されています。恩田さんは仙台の中学校時代、合唱部に入っていたそうです。水戸に引っ越してからの高校時代については、次のように話しています。
「高校は水戸市内にある伝統校でした。所属したのは新聞部。月1回エッセーを書いていましたが、美術部にも顔を出したり、演劇部では裏方を務めたりと、文化系を絵に描いたような日々でしたね。総文なら、はしごして三つは出られますね。
 人見知りなんですが、高校で読書など趣味の話が出来るようになって、初めて人と話すのが楽しいと感じました。趣味を通じて得た友だちの存在は大きい。文化系バンザイですね。(中略)
 今、私が高校生に伝えたい言葉は、「ベストを尽くしなさい」ということ。自分もそうだったけれど、高校の時は過剰な自意識があって、自分を守るために「まだ本気を出していないだけ」などと言ってしまいがち。でも本気を出さないと自分の限界がわからない。限界がわからないと、その先の進歩もわからない。限界がわからないと、その先の進歩もないんです」。
 
1年生が東大探訪に行ってきました 2017.8.21
 4日(金)、1年生が東京大学探訪を行いました。これは、毎年この時季に「心に火をつける教育推進事業」の一環として実施しているものです。
 午前10時過ぎから本郷キャンパスの工学部講義室で、本校OBの長田健介先生(東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻・特任准教授)にお話しいただきました。長田先生には、昨年も東大探訪や本校での大学模擬講義で大変お世話になりました。
 続いて、本校卒業の東大生を代表して清水さん(H29卒)と園部君(H28卒)から話をしていただきました(写真左)。お二人の高校時代や一高生に対する熱い思いに溢れた話は、生徒たちの胸に響くものであり、参加した生徒たちは先輩たちの話をメモに取りながら真剣に聞いていました。
 その後、16班に分かれて本校卒の東大生17名との語る会(大学紹介や質疑など)を実施しました。会は大いに盛り上がり、時間が足りなくなるほどでした。
 午後は、卒業生の案内で本郷キャンパスを見学し(写真右)、学食での昼食も体験するなど有意義な一日を過ごしました。
 
自治医科大学医療体験 2017.8.28
 本校では、「心に火をつける教育」推進事業の一貫として、「Finding Future Projects -未来の自分との出会い-」と題したキャリア教育プログラムを実施しています。
 先日、1年生全員が東京大学を訪問したのに続いて、8日(火)に1年生の医学部希望者49名が栃木県の自治医科大学を訪問し、医療体験学習を行いました。
 自治医大に茨城県から入学した生徒のべ約100人のうち、水戸一高の卒業生が約30人を占めており、卒業後、医師として地域医療において活躍している本校OB・OGが多いことから、ここ数年、特別に本校生単独での医療体験学習を実施していただいています。
 大学の先生による模擬講義、茨城県出身の学生による説明(写真左)に続いて、シミュレーターを用いた体験学習(写真右)、大学施設(医学部教育・研究棟、学生寮など)見学などを行いました。
 参加した生徒の皆さんは、それぞれ有意義な体験ができたようです。
 
滋賀県立彦根東高校を訪問しました 2017.8.29
 この夏、滋賀県代表として甲子園に出場した滋賀県立彦根東高校(写真左)は、創立140年を超える滋賀県一の伝統校です。この春の大学入試では、京都大学や大阪大学をはじめとする国公立大学に200名を超す合格者を出しているほか、彦根城内に位置するなど、本校と共通するところがある学校です。
 水戸と彦根といえば、誰しも安政の大獄や桜田門外の変を思い浮かべるものと思いますが、水戸・彦根両市は、1968年、明治100年を機に敦賀市(水戸市の姉妹都市)の仲立ちにより歴史的なわだかまりを超え親善都市の盟約を結びました。千波湖の白鳥は、彦根市から友好のしるしとして贈られたものです。
 この夏、夏休みを利用して滋賀県と兵庫県の史跡を巡るとともに甲子園観戦を計画していたところ、偶然にも台風の影響で開幕が1日延期となり,私が彦根を訪れる日に彦根東高校の試合が行われることになりました。
 そこで、書道の川野邉先生に激励の色紙(写真右)を揮毫していただき、当日試合の始まる1時間ほど前に学校を訪れ、色紙と「一球入魂」「快打洗心」という語を世に広めた本校OBの飛田穂洲先生の特別展『一球入魂 飛田穂洲 -学生野球に捧げた生涯-』(水戸市立博物館,2001年)の図録をお届けしました。
 8日の開会式直後に行われた試合では,彦根東高校は9回裏に2点をとって6-5で劇的な逆転サヨナラ勝ちを収めました。色紙に込めた必勝の祈りが通じたのだと思った次第です。
 
夏の甲子園観戦記 2017.8.30
 彦根東高校が開幕戦に勝利を収めた翌日、1年ぶりに夏の甲子園を訪れ,「抜山蓋世」のミニチュア幟とともに1回戦4試合を観戦しました。
  第1試合は作新学院(栃木)対盛岡大附属(岩手)。作新学院は,昨年の大会で今井投手(現西武ライオンズ)を擁して優勝したチーム。昨年の準決勝対明徳義塾戦に続く観戦となりました。作新学院はスピード感溢れる洗練された好チームでしたが,中盤以降相手の好投手に抑えられ1-4で敗退しました。
 第2試合は土浦日大(茨城)対松商学園(長野)。バックネット裏の高野連役員席で本県高野連の役員の皆さんが観戦・応援する中,31年ぶり出場の土浦日大もよく戦いましたが,力及ばす3-12で敗退しました。
 引き続き第3試合前橋育英(群馬)対山梨学院(山梨),第4試合明徳義塾(高知)対日大山形(山形)を観戦。第4試合には席を立つ観客も増えてきて,試合途中からネット裏の最前列で観戦することができました。強豪明徳義塾相手に日大山形が善戦して延長12回の熱戦となりましたが,一瞬の判断が勝敗を分け,明徳義塾が勝利しました。
 この日もアルプススタンドからは各校の応援団が素晴らしい応援を繰り広げていました。本校応援団がチャンスの際に演奏する『アルプス一万尺』の元祖は群馬県の高校だと言われていますが,この日は前橋育英の高速『アルプス一万尺』を聴くことが出来ました。
 前日のアルプススタンドを真っ赤(「井伊の赤備え」[赤・朱色の武具]にちなむ)に染めた彦根東の大応援団の応援は圧巻でした。また,2013年春の選抜で済々黌(熊本)が飯田投手擁する常総学院を破った試合を観戦しましたが,西日射すアルプススタンドを輝く黄色に染めた済々黌の大応援団の姿も忘れることができません。
 願わくは,いつの日か水戸一高の大応援団の歓声が甲子園のアルプススタンドを揺るがす時が来ることを。
 
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