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学校長挨拶


校長 鈴 木 一 弘

歴史と伝統


 本校は,明治11年創立,平成30年度に140周年を迎える県内随一の歴史と伝統を有する高等学校です。卒業生は3万6千人を超え,広く,政財界,司法・教育,医・科学・芸術など各界各層で活躍しています。
 水戸城跡に立つ学舎は,素晴らしい環境や充実した施設設備に恵まれ,
その中で生徒は、熱意ある教員集団とともに溌剌と活動しています。





校風の特色


 本校は,一貫して,真理を愛する「学問第一」の伝統と生徒の「自主自立」の精神を重んじた自由な校風を特色としています。授業を中心に新鮮で生き生きとした学習活動が展開されているほか,教科外活動も極めて活発に行われています。
 中でも「学苑祭」と「歩く会」は本校の伝統的な二大行事であり,生徒の自主的な委員会活動により企画・運営がなされています。この他,多くの生徒が多種多様な委員会活動が部活動に積極的に参加しており,「何事も自分たちの手でやろう」とする精神に満ちあふれています。
 学校生活のあらゆる場面で,生徒同士,生徒と教職員が切磋琢磨しながら,経験を蓄え,成長できる学校です。





育成したい生徒像と本校の使命

 3年間の高校生活において,自己を磨き,自己の生き方の基礎を培うことはきわめて大切です。本校では,自己の目標の実現を目指し,社会性と自己決定力を身に付けた,社会に貢献できる人材を育成したいと考えています。
 情報化・グローバル化が進む中,私たちを取りまく社会は,急激に変化しています。その中で,知徳体バランスのとれた自立した人間として,新たな価値を創造して未来を拓き,世界・日本・地域のリーダーとして活躍できる逞しい人材を育成することが,本校の使命であり役割であると考えています。





伝統の継承と創造

 本校は,平成17年度から単位制を導入して,難関校合格を実現するより高いレベルの学習活動を可能とするとともに,将来の職業選択や自己の生き方につながる学習ができるよう,少人数の講座や多様な選択科目の開設など新しい教育課程の編成を進めてきました。
 さらに,教育課程の更なる改善のための検討を進め,平成23年度から60分6時間の授業を開始し,授業の質と量を充実をさせてさらなる生徒の多様な学習ニーズへの対応,新課程の大学入試への対応を図っています。
 変化する状況に対して,水戸一高がこれまで大切にしてきた理念,考え方を失うことなく,新たな枠組みのなかにそれらを活かしていくことが求められていると思っています。
 今後とも,本校は良き伝統を継承するとともに新たな伝統の創造に向け,継続的に活動の検証を行いながら,それに基づいた改善を進めていきたいと考えています。





 生涯にわたって高い志を持ち,目標の実現に対して強い意欲を持った生徒諸君の入学を歓迎します。


 
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